牛頭天王図


江戸時代ころと思われる牛頭天王図。


形式は、明王形、牛頭、炎髪、持物に斧、羂索と、中世以降の牛頭天王の一般的な形式に忠実であるが、三眼である点はめずらしい。


細部まで詳細に躍動感をもって書き込まれており、現存する牛頭天王図として、優れた図像といってよい。

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